商標登録専用申込フォーム


最新情報

「区分」って何ですか?

区分とは、商品や役務(サービス)を特許庁が45種類に区分けした分類のことです。
商標登録出願をするときには、区分とその区分に含まれる商品や役務を記載します。
例えば、第30類に含まれる「菓子及びパン」を指定する場合には、願書に次のように記載します。

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第30類】
【指定商品(指定役務)】 菓子及びパン

1つの出願に複数の区分を含めることができますが、区分の数が増えるほど費用が掛かるようになっています。
区分数と費用の関係についてはこちらをご参照ください。

同じ区分に含まれる商品や役務であっても互いに類似しない場合もありますし、区分が異なっていても類似する場合もあります。商品・役務の類似・非類似の判断については別のところで説明します。

区分とは、特許庁が決めた商品・役務の分類であって、類似・非類似とは直接の関係がなく、課金の単位になるものと理解しておけばよいでしょう。

2015年1月31日 |

カテゴリー:FAQ

商標権を取るのにどのくらいの期間がかかりますか?

通常、出願をしてから最初の審査結果(登録査定または拒絶理由通知書)が出るまで、6ヶ月程度の時間がかかります。

この期間は、早期審査を請求することで1~3か月程度まで短縮することができます。

2015年1月29日 |

カテゴリー:FAQ

商標権を取るのにいくらかかりますか?

指定する商品・役務の区分数が1区分の場合、出願時に約7万5千円、登録時にも約7万5千円の合計約15万円となります。拒絶理由通知書が発行されてこれに応答する場合には別途応答費用が発生します。

指定する商品・役務の区分数が1区分増加する毎に、出願時には約3万円、登録時には約4万3千円、費用が増加するようになっています。

商標料金早見表もご参照ください。

2015年1月29日 |

カテゴリー:FAQ

識別力と商標の価値

少し旬を過ぎた感はありますが、菓子会社「井村屋グループ」のアイス「あずきバー」の商標登録を認めなかった特許庁の審決が知財高裁で取り消されたニュースがありました。

簡単に言うと、
特許庁の言い分は「他社のアイスでも『あずきバー』の名称が使われており、識別できない」というもの。
これに対し、井村屋側は、「あずきバー」が井村屋の商品を指すものとして一般的に認識されている、という主張をしたわけです。
で、特許庁は井村屋の主張を認めたということ。

商標は自分の商品を他人の商品と識別するために付けるものですので、識別力が無いと登録を受けられません。
極端な例を挙げますと、「りんご」という商品に「りんご」という商標権が発生してしまったら、商標権者以外は誰も商品「りんご」に「りんご」という商標を付けられなくなってしまうわけです。これでは具合が悪いので登録を認めないということになるのですね。

「あずきバー」は、あずきを原材料とした棒状のアイスをそのまま表現したものにも思え、識別力が無いとされたわけですが、長年の使用の結果、識別力があると認められたわけです。

こういう商標は、似た商品を作る人が誰もが使いたい商標ですので、非常に価値の高いものです。

弊所でも、商品の原材料と商品の一般名称をそのままくっつけた商標を取りたいというご相談を受けることがしばしばあります。
こういうご相談には、識別力がないとされるリスクもあるが、権利が取れたときには価値が高い、とご説明して、判断を仰ぐようにしています。

2013年2月13日 |

カテゴリー:商標トピックス

商標権トラブル続く中国、法改正を計画

「自社ブランドを中国で商標登録しようとしたら、既に他社に権利を取られていて困った」
このようなブランドの悪用が絶えない中国ですが、当局がようやく対策に乗り出すようです。

このニュースに書かれた内容からは詳細は不明ですが、今後、この改正には注目していかなければなりません。

2012年12月26日 |

カテゴリー:商標トピックス

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