「区分」って何ですか?

区分とは、商品や役務(サービス)を特許庁が45種類に区分けした分類のことです。
商標登録出願をするときには、区分とその区分に含まれる商品や役務を記載します。
例えば、第30類に含まれる「菓子及びパン」を指定する場合には、願書に次のように記載します。

【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】
【第30類】
【指定商品(指定役務)】 菓子及びパン

1つの出願に複数の区分を含めることができますが、区分の数が増えるほど費用が掛かるようになっています。
区分数と費用の関係についてはこちらをご参照ください。

同じ区分に含まれる商品や役務であっても互いに類似しない場合もありますし、区分が異なっていても類似する場合もあります。商品・役務の類似・非類似の判断については別のところで説明します。

区分とは、特許庁が決めた商品・役務の分類であって、類似・非類似とは直接の関係がなく、課金の単位になるものと理解しておけばよいでしょう。

2015年1月31日 |

カテゴリー:FAQ

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