IPボランチの商標登録出願サービスの特徴

料金・費用が特徴ではありません

 日本弁理士会が平成21年に弁理士の費用(報酬)に関するアンケート調査を行いました。この調査は、弁理士が各種の手続きを受任した時の報酬額について調べたものです。商標に関しては、商標登録出願(1商標、1区分)の事務報酬額の調査結果が出ています。その平均値は69,536円でした。ただし、最小値(最安値)は5,000円以上1万円未満、最大値(最高値)は30万円以上35万円未満ということで、事務所ごとにバラツキが非常に大きい結果になっています。

 IPボランチ国際特許事務所で1区分の商標登録出願をした場合の報酬は58,000円(別途消費税と、特許庁に支払う印紙代12,000円が発生)です。価格競争によりアンケートを行った当時と比べて低額化が進んでいることを考慮しても、IPボランチ国際特許事務所の費用は、標準的かそれよりも少し安いということができるでしょう。

 アンケート当時にも1万円未満の報酬でサービスを提供する弁理士がいたように、商標登録出願の報酬は価格競争・価格破壊が激化しています。Googleで「商標登録」などのキーワードで検索すると、非常に低価格でサービスを提供している特許事務所や、登録にならなかった時には費用を返金することを謳っている特許事務所もあります。IPボランチ国際特許事務所では、このような格安のサービスをご提供してはおりません。弁理士を選ぶ基準が絶対的な金額であるお客様には、弊所のサービスは最適であるとは言えませんので、上述のような格安のサービスを提供している事務所をご利用するとよいでしょう。

「コミュニケーション力」と「提案力」で商標の価値を高めます

 では、IPボランチ国際特許事務所の商標登録出願のどこに決して安くない費用を支払う価値があるのでしょうか。

 商標権を取ること自体は、ある程度の調査能力と商標の審査基準に関する知識があれば難しいことではありません。商標登録出願全体の登録率は9割近くあり、全くの素人でも登録を受けられることは珍しくないのです。ましてや、専門家である弁理士であれば、登録率が高くなるような内容で出願を進めることは可能です。

 しかし、登録された商標権は本当に出願人のビジネスを十分に守れるものになっているか、といういと、それは登録率が高いこととは全く別の問題です。見事に商標権が取れたとしても、その権利範囲が出願人(権利者)のビジネスをカバーしていなかったり、将来展開するであろうビジネス領域をカバーできていなかったりしたのでは、商標権の価値は著しく低いものになってしまいます。

双方向の密なコミニュケーション

 IPボランチ国際特許事務所に商標登録出願のご相談をいただいたくと、私たちはまずお客様のビジネスと扱う商品やサービス、ビジネスの現在と将来像などについて、じっくりとお話を伺い、お客様が何を期待して商標登録を受けたいと考えているかについて理解を深めます。また、私たちの方からは、商標登録の制度、手続きの流れや費用などについて、丁寧にご説明します。

「提案力」で意思決定をサポート

 そして、お客様からお話しいただいたビジネスの内容を踏まえて調査を行い、出願の方針案(出願の対象とする商標、権利範囲として指定する商品・サービス(指定商品・指定役務)、方針案により出願をした場合に登録が受けられる可能性、リスク、費用などについてまとめた提案書をお送りします。

 お客様は、提案書をご覧になり、登録可能性、リスク、費用などを踏まえて最終的な出願内容を決定することができます。

例えば、費用が予算オーバーとなっている場合には、指定商品を取捨選択して(カバーできるビジネスの領域を狭めて)、予算内で最大の効果が得られる出願をするよう意思決定をすることができます。

 また別の例としては、登録可能性があまり高くないことを理解した上で、非常に重要な商標の権利化にチャレンジすることを意思決定することができます。

 IPボランチ国際特許事務所は、「コミュニケーション力」「提案力」で商標の価値を高め、お客様のビジネスを成功に導くお手伝いをいたします。

2015年2月8日

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